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おおずのnote はじめます

愛媛県は南予地方に位置する人口4万人の町「大洲市」

〈観光まちづくり〉を推し進めるこのまちの観光に特化した公式noteをはじめます。

まずは大洲についての振りかぶり、執筆者紹介、このnoteの目的を書いていきますのでぜひ最後までお目通しください!

大洲のあれこれ

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大洲市は平成17年に旧大洲市・長浜町・肱川町・河辺町が合併してできた市です。

海と山と川に囲まれ、大洲城下町には昔ながらの風情ある町並みが保全されています。が、はっきり言って日本のどこにでもありそうな町です。

例に漏れず人口は減少していて、空き家が増加し、今風に言うならソーシャルディスタンスは完璧な地方都市。。。

でもそれはものすごーーーく表層の部分の見え方。

どこにでもありそうな町なのに、「ここにしかない」がたくさんある、それが大洲という町なんです。だからこそ今

世界各国のメディアに取り上げられ、日本の中央省庁から注目され、観光に訪れる人が増加していっています。

ライター紹介

このnoteを執筆する私の簡単な自己紹介を。

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【地域活性化起業人】という、名前からして重責でやりがいたっぷりそうな制度を利用して大洲市役所に出向しています。

大洲市役所の観光まちづくり課に所属して、文字通り、観光まちづくりに従事しています。

このnoteの特徴と目的

特徴:観光とまちづくりにフォーカス

私自身が大洲にきてまだ2ヶ月半。見るもの全てが新鮮で、日々大洲の魅力を探求中。そんな新参者ならではの目線で綴っていきます。

発信する内容はざっくり

観光情報 6割  まちづくりの取組 3割  その他 1割

くらいを目指します。

目的:大洲のファンづくり

ちょっと大それたことを言ってしまいました。でも想いはそんな感じです。

大洲に来たことがない人の、次の旅行先の選択肢に入れたら嬉しいです。

大洲に来ることを決めた人の滞在が、より良いものになったら嬉しいです。

大洲に来た人が、次にまた大洲に来ることを計画してくれたら嬉しいです。

大洲のまちづくりを通して日本の魅力が向上したら嬉しいです。

さいごに

真面目なことを書きましたが

基本は仕事と称して思いっきり大洲を楽しんで、それを自慢したいという私の活動記録的なnoteになるかと思います。

今と昔がとけあうまち おおず

はじまりはじまり


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